厳選したヨーロッパのタンニン鞣しの革を中心に使い、一点物の総手縫いの革小物の制作・販売をしています。leon


by sittemasuka

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

検索

カテゴリ

全体
お知らせ
詐欺サイトにご注意ください
製作工程~革小物ができるまで
レザー作品
レザー商品販売サイト
革小物オーダーについて
長財布・手帳セミオーダー説明
商品一覧と特徴
バケッタレザーとは?
使用皮革
革の経年変化とお手入れ
Many CHOICEとは
ギフトラッピングについて
お気に入りの良い物・本
日々
純喫茶探訪
。。
ヘナアート
ラメヘナアート
アジア旅行記
沖縄
日本
民族楽器
夢の島オーストラリア
茅ヶ崎ギャラリー 
福岡
未分類

タグ

(343)
(239)
(190)
(150)
(105)
(94)
(92)
(88)
(82)
(67)
(62)
(56)
(50)
(44)
(43)
(42)
(38)
(33)
(30)
(29)

最新の記事

イタリアンレザー・ブッテーロ..
at 2018-12-14 15:56
可動式定番長財布について。
at 2018-12-12 10:39
セミオーダー・プエブロ・シス..
at 2018-12-11 15:06
イタリアンレザー・ブッテーロ..
at 2018-12-07 15:59
オスマン・トルコパレスランプ..
at 2018-12-06 16:36

記事ランキング

以前の記事

2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 10月
2011年 08月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 05月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 04月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 02月
2006年 01月

画像一覧

ブログパーツ

ここにブログパーツのスクリプトを入れてください。
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

ブログジャンル

ファッション
アーティスト

ファン

もう国産は安心ではない。添加物・産地・ニセエキストラバージンオイルから見る現実と改良策2/2

前回の記事の続きです。

※あくまで個人的な意見ですので、判断はそれぞれお考えください。
専門家ではありませんので、これから書くことは、あくまで参考程度に考えてください。
私の実体験と個人的な考えです。
私は、菜食主義者でもありません。


「数字から見る食品添加物」


私は統計というものは、どこから見るかにより変わるもので、そこまで信憑性を感じていませんので、
あくまで、こういう数字があると知ることが大切だと思います。

日本の食品添加物数(2007年8月時点では)
●指定添加物:約400種
●既存添加物:約400種
●天然香料:約600種
●一般飲料物添加物:約100種
合計1500種

○他国の食品添加物の認可数・・・
アメリカ・・・133品目
ドイツ・・・・・64品目
フランス・・・・32品目
イギリス・・・・21品目

現在更にものすごい勢いで増えています。
日本の食品は世界でダントツ1位の「添加物」が入っていると言われています。

もう海外のものより、基準が厳しく安全安心の国産はごく少数になっているということでしょう。

これが、自由な資本主義社会の縮図です。
人の命を考えるか、利益と効率を優先するかも自由ということです。

※添加物は、よく放射能などの時に言うように、直ちに体に危害を及ぼすことがない言われます。
危険性は否定出来ないが、いろいろな要因が他にあるので、
直接添加物と癌などの病気と因果関係が証明できないので、
「まあ大丈夫でしょう」ということです。

食品の個別検査・添加物と添加物が組み合わされた時の健康被害については調査していないと言われています。
海外では論争になり、製造も販売も禁止になっているものが
日本で「安全」とされ、
国が大丈夫というので、安全と書ける仕組みです。

こんなことをしている国産食品をただ国産というだけで、安全だと思いこむのを辞める必要があります。


息抜きに下記に
面白い動画があります↓



数え上げればきりがないので、代表的なものを書いておきます。

「着色料」
赤色102号などの着色料類(日本以外のほぼすべての国で禁止)
他にもカラメル・青・黄色など

「酸化防止剤」
BHAブチルヒドロキシアニソール
※表示されていないことが多く、植物油脂・マーガリン・パーム油などと書かれていることが多い。


「発色剤・防腐剤」
亜硝酸Na

「甘味料」
アスパルテーム
サッカリンなどなど。

※糖類・糖質ゼロは人工甘味料がたっぷりのものが多数です。
和菓子に至っても、よく見かける大量生産の和菓子には人工甘味料を中心に添加物がいっぱいです。

割れせんべいなども見栄えのために、カラメル色素をよく見かけます。

「トランス脂肪酸」
マーガリン・ショートニング・植物性油脂などなど
※乳製品や作物、養殖物などには、遺伝子組み換え・成長ホルモン剤などの問題も多数存在します。
ホルモン剤で病気になり、抗生物質を投与したものが残っていたりなどの問題も。

「漂白剤」
過酸化水素などなど

「防腐剤・合成保存料」
ソルビン酸
ソルビン酸カリウムなどなど

「小麦改良剤」
臭素酸カリウム
※パンと菓子は群を抜いている印象です。
天然酵母を使っていても添加物はたんまりです。
こだわりの小麦・国産原料使用でも添加物は良いみたいですね。

更に100%と表示のないものは、
あくまで「使用」であって、色んなところから輸入した安価で危険性のあるの
を入れてもこだわり、国産~使用といえます。


他にもヘルシーや美容にいい・無糖・減塩・カロリーオフ・
健康的とうたって、添加物がたんまり入っているものも多数です。
きりがありません。
発癌性物質や生活習慣病にかかる恐れのあるものがたんまりです。
原産国の表示も調べてみれば信用でないことがわかると思います。




「日本のエキストラバージンオリーブオイルの現状」
オリーブオイルは健康に良いと思いこんで、使用をしていていました。

最近オリーブオイルを変えて、何だか滞りがあるので、
調べてみるとまた、がっかりです。

例えばスペインでは、
オリーブの搾りかすなどを原料に化学的な溶剤で抽出して生産されたオイルを
「ポマース・オリーブオイル」というそうです 。

日本ではこれをピュア・オリーブオイルとして販売しています。

ヨーロッパなどにある国際オリーブ協会(革で言うタンニン鞣し協会)に日本は加盟していないためないため、
JASマークなどをつけたり(私の買ったものは、green/world good foodと記載されていました。)
して、甘い基準さえ通れば、
とりあえず「エキストラバージンオリーブオイル」と表記していいそうです。

オリーブオイルの値段の幅は、とても広いので、
ここでも小規模の信頼できそうな生産者から買わないと、
健康のため取り入れたはずが、
酸化していて、原料が悪い薬品漬けのものを日々使うことになります。


「三人に一人の癌と抗癌剤世界シェアについて」


世界の抗がん剤のシェアの実に7割が日本で使われていると言われています。

蛇足ですが、世界では統合医療が多いと多いと言われています。
あくまで、選択肢として、CBDオイル(医療用マリファナ)の流れも頭の片隅に
入れておいてもいいかもしれません。



なんだか、カラクリが見えてきていると思います。
これが、自由な資本主義社会の一つの側面かと思います。

病気の人が増えれば、薬や保険、健康食品などが売れる側面もあるということです。
善良な人たちが多ければありがたいのですが、
命よりも利益や効率を優先する人たちもいることは、否定出来ないと思います。


「買い物から考える改善策」
何だか救いのない話のように見えますが、希望はしっかりとあります。

私も革小物を制作して、買っていただいて、生計を立てて生活しています。
作りての立場からみれば、原料にこだわり、手間をかけたものは、
大手の様に量産をしているところよりも、当然高くなります。

商売なのでもちろん利益が出ないといい物は作れない現実は自ら痛いほどわかります。
綺麗事だけで、利益が出なければ、いいものは作れません。

ですが、
作り手には、選択肢があります。


(利益を選ぶ)か、(志をもって品質にこだわるか)です。

幸いなことに、日本には美味しいものやいい物がたくさんあります。
もちろん量産品より生活を犠牲にしないかぎり、高いです。

※ブランドなどのイメージだけで、広告と人件費に殆どをさき、原料は残念なところもありますので、
高い=いいものではないとお思います。

私も、作り手であると同時に消費者です。

安く買い物ができることは、ありがたいことです。
でも安さの裏には、もちろん犠牲があると思います。

他の国に安いものを提供するために、安い賃金・過重労働・農薬や危険・土地の買収。
安価で、見栄えが良くなる添加物などなど。


価格ではなく価値に重きをおく「フェアトレード」が基準にできると思います。
(フェアトレードショップで買うことではありません)


「安くて・旨くて・綺麗なもの」を求めないことが大切かと思います。

有機物は、無機物の作り物と違い、傷やばらつきがもちろんあります。
天然の色は草木染めをしていてわかるのですが、ビビットなカラーではありません。

タンニンなめしの革も牛は生き物ですので、傷や欠陥の後などがあります。
人が染める染料の色付けは、ムラがあります。

ですが、そこに限りない魅力風合いがあり、生活とともに経年変化していきます。

対して、安価なクロムなめし・顔料染め(いいクロムなめしももちろんあります。)は、
素肌ではあまり品質の良くないものを薬品でそれなりにし、顔料でペンキを塗るように見栄えを良くします。
このような革は、もはや無機物です。
(食品添加物と、とても似ている構造です)

クロムなめし顔料染めの革ができるのは、安くて、効率が良くて、見栄えが鮮やかで、
なにより均一でクレームが来ないことに充填が置かれた結果ともいえます。


調味料や野菜や商品も、均一で、見た目が綺麗で、安いものが求められ、
高くて(適正価格)で売れなければ、添加物や農薬を添加して、見栄えはいいけれど、
味はイマイチで危険性のあるものが出まわり、いいものを作っている人が姿を消していってしまいます。

これは、消費者にとって選択肢がなくなっていくということです。

逆に、小規模の志のある生産者から食品を買うことで、
量産品の消費量と追いついてくれば、
良い物を作れば売れるという市場になっていきます。

結果、消費者も安全で美味しいものが食べれることに繋がっていくと思います。

選択肢がなくなれば、どんなものでも買うしかない状態に追いやられていってしまいます。


これから、TPPが始まり、守っていかなければならない瀬戸際だとお思います。


理想(品質)現実(利益)
考えて、より良い方向に進むために
買い物が非常に重要な役割を果たすと思います。

何よりも何を買うかが、生産者へのメッセージになると思います。

正直で人を思いやる日本人ももちろんいれば、そうでない人もいるし、
外国人についても同じで、適当でいい加減な人もいれば、伝統を守り、
人や環境を一番に考えてくれる人もいます。


「まとめ」
無数にある添加物を避けることは不可能だと思います。

ですが、意識して減らしていくことはできると思います。


日本語特有の言い回しと、誇大広告を見破るために日本語を正しく読み、自分で確認をすることだと思います。

料理をつくる手間
毎日食べるものについて調べる手間が重要です。

せめて、毎日食べる(調味料や食品)を改善していくことはできるとお思います。

自信のあるものは、アピールポイントになりますので、何処県産と書いてあります。
着色料は、ないものがあります。
人工甘味料もないものがあります。
保存料は種類がありますので、見極めを。

材料の少ない昔ながらの製法を守っている生産者の方もたくさんいます。
インターネットで、調味料は問い合わせしてくれている人もいますし、
会社にはホームページも有ります。(製造工程の説明をしてくれている生産者の方もいます。)



何も、自然食品の店やフェアトレードショップだけで買う必要はないです。
ストレスがたまらない程度に、
物事を疑い、見極めることで、自分の体や、
身近な人の健康を考えることは非常に重要だとお思います。

その近道は単純に本当に良い物や旨いものを体験して、判断していくことと、
健康は、自分の体のことですので調子が悪いなーと思えば、
原因があり、改善していくことが大切だとお思います。

病気になるのは仕方がないと諦める前に、健康や権利は自ら守っていこうと思います。

長々と失礼いたしました。
by sittemasuka | 2015-10-12 19:21 | Trackback
トラックバックURL : https://djembe311.exblog.jp/tb/24564196
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。